幻の右

夏本番ですね。

この週末は天気が良く、夏の本格化を実感しました。
（おかげで再び真っ黒に逆戻り）
今週は仕事が忙しくて、実は少々バテ気味なのであります。
忙しさからネットサーフィンをする暇も無かったくらいですが
どんなことがあってもテニスだけは相変わらずですので
夏の陽長から帰宅時間が押せ押せとなり
そのまま終始押せ押せ状態で、毎日少しずつ睡眠時間が削られていたのが敗因です。
睡眠不足は何としても避けたい、睡眠不足は大嫌いだ。
来週は是非、ケツカッチンでお願いします。
（うん？ 誰にお願いしているのでしょう）

さて、「前へ前へ」は継続中です。
意志の無い死んだようなボレーですが
タイミングが早くなる分、ミスの多い死んだようなストロークよりはマシのようです。
（うーん、何ともはや、、、）
そして先週からは「前へ前へ」に加えて、新たにフォアハンドの改良を始めました。
（忙しいこってす）
我が倶楽部には女子連のA様が沢山おられますが
その中でも３大Ｎと呼ばれ畏敬されておられる（単に恐いのか？）方がいらっしゃいます。
その内のお一人であられるＮ様からヒントを頂戴いたしました。
つまり「〇〇さん、野球をしたことある？」 と仰いますので
「何言ってるんですか、少年野球じゃピッチャーで４番ですよ」と、お答えすると
（最近、多弁だな、俺）
それならば、と仰るに「ストロークの構えはバッティングと同じ」だそうです。
まあ、近いですね（偉そうか？、俺）と、感想を述べると
「近いんじゃなくて、まったく同じ」だそうです。
うん？ そうか？ とも思いましたが、構えてみると、あら不思議
違うのは、まあ、左手の構えが違うかな、くらいではありませんか。
そして、あれ、もしかしてこの構えは、錦織みたいじゃん、俺。
というわけで、（やはり、夏バテかもしれません、私）
すっかり乗り気になってしまったのです。
今までも色々と教わりましたが、野球少年だった者には
「バッティングとまったく同じ」と言い切ってもらうのが一番かもしれません。
これで、試合中でも素早く構えが出来るようになりつつあります。
まあ、実際のところは上半身の脱力やスウィング軌道と課題は山積ですし
準備を目標にしているので、打ち遅れることもしばしばですが
それでも、少しずつ良くはなっているんじゃないかと思います。
（まあ、前よりかはイイかな。頑張ろう！）



構えで右手が高くなった分、スウィングでラケットが下がって
球を打つときにラケットが下から出て来るのは良いのだが
振り切った後に上半身が波打っているらしい、、、。
エースが決まった後でも、強打のОさんがネットの向こうで真似してバカにしている、、。
（まあ、バカにしながら教えてくれてるんだけど、、）
軸なんだろうなあ、軸。
ガッツじゃないんだから、幻のまま終わっちゃダメぜ、俺のフォア。





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前へ前へ

　何だか夏休みの宿題みたいになっていたな、このブログ。
　（見て見ぬふり、、、）


随分と間が空いてしまいましたが、ずっとテニスはしていました。
「めまい」も次第に収まり、今では殆ど忘れていますね。
初夏の風物詩である毎日選手権も終わり
倶楽部内の納涼大会・親睦試合も無事終了し
太田杯（もちろん出ていませんが、、）では一回戦突破と、月日は確実に流れております。
明日からは、もう８月ですね。
秋のテニスシーズンに向けてラストスパートの練習月、勝敗を分ける一カ月であります。

先日、「今日こそは軽くやろう」と考えながら倶楽部の門をくぐりましたら
（前日の金曜日に疲れ切ったところでシングルスをやらされ、一晩寝てもヘトヘトだった）
オムニコートにＩ先輩とＫ先輩がいらっしゃいまして
見ると他にも２人居るので安心しておりましたら
（Ｉ先輩とＫ先輩はシニアのチャンピオンペアでして、軽くやる相手では決してございません）
いっしょに居た方の一人に「おいでおいで」をされ
「僕もう帰るので代わりお願いします」と頼まれました。
（えっ！ マジっすか？）とも言えず、「はあ」と応えていきなり怒涛の４試合です。
で、そのゲーム中に、驚いたことにＩ先輩とＫ先輩それぞれに
まったくもっと同じアドバイスをされたのであります。
それぞれペアを組んでもらっている時に
まずＩ先輩に小声でアドバイスされたのですが
次に組んでもらったＫ先輩からも、まったく同じ内容の助言を得るとは、、、！
試合中ながら、これにはビックリですよ。
つまり「もっと前に出る意識を持つこと」ということなのでした。
私といたしましては短い球が来たら前に出るし
後ろに執着してるつもりは無いんですが
実は以前にも、強打のОさんとマネージャーに同じ事を言われたことがあるのです。
「〇〇さんはストローク弱いんだから、前に出てボレーした方がイイよ」
「〇〇さんが後ろにいても、ちっとも恐くないんだから、せめて前に出たら？」
「背がデカいのが取り柄なんだから、数少ない長所を生かせばいいのに」
「いいからもう、前に出ろってば！」と、数々のアドバイスを頂戴していたのですが
私は何故か（Оさんもマネージャーも、別な意味で何故なんだと思うそうですが、、）
もう一度言いますが、何故かなんですけどねえ
自分のフォアハンドに絶対の自信を持っておりまして
未完成とはいえ、未完成だからこそ、この未完成のストロークが惜しくて
なかなか言う事を聞かない、聞かなかった、聞くもんか、という経緯があるのでした。

が、今回、奇しくも同時にＩ先輩とＫ先輩からまったく同じ忠告を受け
（紳士のお二人は、表現こそかなり違いましたけれど、、）
さすがに私も、そうしてみようかな、そうするしかないのかな、そうした方が良いのかな
という気持ちになったのであります。

で、それから二週間、ダブルスの話ではありますが
サーブを打ったらすぐに前に出ています。
平行陣は縦割りですので、ペアを組んでくださる方が
私が前に出る練習をしているのを知っている場合は
もう相手にバレバレでも全部すぐに出て、平行陣作ってます。
う～ん、なかなかムズガシイのですが（それに疲れる、、）
考えてみれば何年か通っていたスクールはすべて平行陣で
見え見えでもすぐに陣形を組んだ方が結果は良いようです。
（Оさん、マネージャー、今更でゴメンよ）



梅雨が明けました！
暑さに負けず練習がんばりましょう。
（でもよオ、、おれのフォアは、、おれのストロークは、、ホントに惜しくないのかな？）





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花の命は、、

短かくて、苦しきことのみ多かりき、、
と申しますが、私の好調はそれ以上に短かい。
もう、一瞬！
今となっては有ったのか否かも定かではない。
（相手の球がちょっと速くなったら崩壊した、、）
確証がない、痕跡もない、これでは夢か幻でしかない。
ああ、単なる誤解だったのかもしれない。

う～ん、整理せねば。



土日は暑かったですな。
みなさんクラブハウスに避難してしまったの図。





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ｷﾀ───(´∀｀)───!!

朗報です。
やっと調子が上向きです。
サーブもフォアハンドも。
（ほぼ５年ぶりじゃない？）
（えっ、知ったこっちゃないですか？）
もう離したくないですよ、このフィーリング。
（あくまでも当社比ですが、、）

要は「球への入り方」と「肩からの脱力」でした。
球への入り方は隣のコートのジュニアを眺めていて
参考にさせていただきました。
球への入り方を真似をしたら打点が前になりまして
球をコントロールしやすくなったのです。
「ラケットは下から」も再確認致しましたよ。
もう一つの脱力は「どっしりした下半身」が前提ですが
サーブでもストロークでも基本だなあ、とつくづく感じます。
スウィングスピードを上げるには下半身を安定させ
軸を意識して脱力することなのでしょうね（多分、、）。
まあ、一週間そこそこの感想であります故
本物か否か、甚だ疑わしい側面もございます。
今後も要注意ですね。

でも、まあ、とにかく今は　ｱﾋｬﾍ(ﾟ∀ﾟ*)人(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬ　気分です。



先週は月曜が倶楽部定休日、火曜が雨、木曜は会議で練習をお休みしました。
その分、金曜日に会社休んで週末を３日間に延長しましたけど、、、。





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夏本番！ とはいきませんが、、

蒸し暑い毎日であります。

５月のゴールデンウィークで、すでに真っ黒になっていた私ですが
その日焼けの理由の一つは観戦のためでした。
練習でも陽に灼けてはおりましたが
今、えらい灼けてるなあ。と感じたテニス観戦があったからです。
コートサイドに日除けがまったく無くて
太陽に向かって真正面から顔を晒す状態の４時間だったのです。
このため春だというのに一人で夏してましたからねえ、お恥ずかしい。
で、その後は少々落ち着いたかに見えた日焼けも
この土曜日からは復活の兆しですかね。
（うーん、年齢からいって日焼けは良くないぞ、と）

まあ、一見すると健康的過ぎる私ですが
実は少々怪しい兆候が先月に集中して見られ
今年の毎トーを回避したのでした。
昨年はドロドロの一回戦を走り勝って２回戦へ進み
２回戦がデホ勝ちだったものですから「３回戦進出！達成」
と喧伝して回っていた私だけに残念でなりません。
１回戦突破を目標に今年も練習に励む予定だったのですが
どうしたことか先月の中旬頃からですかねえ、、
何か知んないけど頭痛がするようになりまして、、
首の付け根もムチウチのように痛くなりまして、、
血圧が上がったように頭の後ろに「もんっ！」という圧迫感を感じて
耳鳴りがひどくなるし
時おり吐き気もするし
おまけに「めまい」が頻発するようになり
いくらなんでも、こいつはヤバイぞ、と危機感に襲われたわけです。
で、家族や、倶楽部の先輩や、会社の同僚らに恐る恐る相談すると
開口一番「テニスのやり過ぎだろ（でしょ）」と皆に言われるので
内心、フンッ！と思っていたわけですが
実は私は頭痛と吐き気が本当にダメでして
（熱は大丈夫、あんまり気にならない）
意を決してMRIを撮ったり耳鼻咽喉科に診てもらったわけです。
で、結果は、、、まあ様子を見てみましょう、ということでして
まあ、とりあえず何ともないんじゃない（？）というわけですが
それでもトスアップ時には今でも時おり「めまい」を感じたりしてます。
（ダメじゃん。）
（でも、頭痛と吐き気と「もんっ！」っていう感じは治まった）
そんなこんなで今年の毎トーはパスです。
出場すると瞬殺され「１ゲーム当たり幾らなの？」と聞かれる私ですが
周りの方が試合に向けて練習しているのを眺めると、やはり少々残念ではあります。



土曜も一日中練習して、日曜も最後の最後にシングスルなぞをやって復活の兆しアリ。
（めまいに慣れてきた、という側面も、、）





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あれま！？

あれ？ またですか？ 今度は何。


これは、サングラスかな（？）


季節もんではありますが今年もう４つ目ですよ（顔は一つだろ）。


ネットサーフィンをしていると画面の周りにやたらと出て来る物が有って
「いらねえなあ、、」と思っていても、その後ますます出て来るようになって、、
いつの間にかそれらが送られて来るのは何故でしょう。
（サングラスは今週２つ目）
私のPCの七不思議の一つです。
しかし
欲しかったのは夕暮れ時に使う薄色のサングラスなので
肝心のそいつが届かないことには暫くこの状態が続くのでしょうか？
（ああ、クワバラクワバラ、、）





（因みに靴は履いています、安心してください）





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やっちまったか？

んっ？　何か届きましたよ。



箱の中身は、、、Ｔシャツと、またまた箱かい、、。



で、箱の中身は、、、派手だな、この靴。



し、知らねえぞ、、、いったい誰が履くんだよ、このシューズ。
（やっちまった？）





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勝ちきれない男

本日は倶楽部内ダブルス大会でした。

今年は役員をやらせて貰っていますので
試合開始までに疲労困憊し（何せ参加者が過去最高の７０名超え）
試合開始時には、やっとこれから試合すんのか、という心境でした。
この大会はペア申し込みも受け付けておりますが
ペアでの申し込みは８組くらいしかおらず
殆どは個人参加でしたので試合前の「くじ引き」でペアを決めます。
同じく役員である強打のОさんが職人気質によるくじ引きと
トーナメントボードと試合進行表らを作って来てくれましたので
存外スムーズに事は運んだわけですが
それでも何やかんやと、とにかく喧々囂々となるのが倶楽部の常です。
役員も参加しますので残りのくじを引かされましたが
私は残りの中の残りのくじを引きまして、見事、福を手に入れました。
ペアに実力が有るのにお気楽だという奇特な女性を引き当てたのです。
そして、昨日もちょうど、おふざけでペア練をしたところだったのですが
まさか実現するとは、、です。

本日の大会は、親睦でありながらも真剣至極な試合となるようハンデ戦としました。
女性であること、男性の６５才以上、女性の６０才以上
この３つの条件で１５ハンデが貰えます。
６０才以上の女性ですとハンデを２つ貰って３０ハンデとなります。
ペアの組み合わせによってはハンデが３つも４つも貰えますが
相手にもハンデがあれば相殺し、ハンデの差を最大で３０までとしました。
くじ引きでペアを決めますので男ダブ、女ダブ、ミックスが混在します。
女性であっても強者は沢山おられますし（元A様とか現役とか、、）
その方々が持つ３０ハンデは本当に手強いですよ。
そしてまた、６５才超えのバリバリペアも強力ですし
初めから優勝を狙って組んで来た男ダブもいらっしゃいます。
もうそれはそれは色々ですが、因みに優勝を狙ってきた
えっ、これ、アリなの？ というペアも結果的にハンデに沈みましたね。
そんなこんなでバリバリの強者には、ハンデ返上も受け付けますよ
と、試合開始前に大いにアナウンスしたわけですが
結局、返上する方はお一人もいらっしゃいませんでしたね。
つまり、そこは皆さん、やはり勝ちたいわけです。
で、この「勝ちたい気持ち」が、私は少々弱いような気がしました。
親睦と勝負の切り替えのスイッチが、強者たちと比べて甘いと思います。
もちろんまず第一に、技術的な差が歴然とあるわけですが
それとともに私は気構えがなっていないのでは、、と反省させられました。
しかし何とか箱を２位で勝ち抜き、１位・２位トーナメントへ進みまして
（他に２位・３位トーと４位・５位トーの３つに分かれました）
トーナメント緒戦を強者ども中の強者ペアと対戦したわけですが
（まあ、このペアも優勝した組に不覚を取りましたけど、、）
この対戦は或る意味とても戦いやすいものでした
つまり、我々が木っ端微塵になっても誰も何も驚きませんから。
で、こうなるとお気楽のノリノリで試合を開始いたしまして
序盤、流れを上手い事こちらに持って来られたのに
６先ノーアドという短い試合であるにもかかわらず中盤に追い付かれ
何とか一進一退を繰り返し、やっとこさ終盤に生まれたチャンスを俺が潰して
（やっちまったかい、やっちまったぜ、、）
最後は相手に持って行かれました、、。

試合後は会う人会う人に「惜しかったね」と言われましたが
何というかタラレバでは仕方ないわけですから
とにかく勝たねばイカンわけですよ！
痛感しましたねえ、久しぶりに
勝つことは大事！ ですよ。



ペアの方にはアイスクリームと炭素水でお詫びを致しました。
どうも、いつもスンマセンなこって、、それにしてもこの方、心の広い方だ。
（それとも初めから期待してない？）





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ビッグサーバーへの道④

ビッグサーバーへの道は、序章、プロローグ１のエピソード１その２、くらいの話であります。
GW期間中もサービス練習はメイン中のメインに据えていたわけですが
これがなかなかどうして、半歩進んだかと思うと２歩下がる、でして
（歌なら３－２＝１歩前進、なのに、、、えっ、歌、知りませんか？）
相変わらず試行錯誤を繰り返しておるわけです。
（今度もう少し詳しく書くとして今はこのように記録させて頂きます、、悩んでるのよ、、）
そんなビッグサーバー養成期間中にも試合は行われますので
その都度「やっつけサーブ」で誤魔化しているうちに
目指すサービスフォームはおろか、基本リズムまでもすっかり狂ってしまい
うーん、今一度のリセットが必要となってしまいました。
（あー、またかよ、という感じ）

そんな「やっつけサーブ」をご披露した試合の一つが
先日、土曜日に行われた中学校テニス部との対抗戦であります。
倶楽部の大御所であるО先輩が指導されている中学校テニス部と
対抗戦を行うことになったのであります。
試合内容はシングルス６本（女子２本）とダブルス３本（女子１本）とし
他の倶楽部メンバーがコートを使い出す前に終わらせようということで
試合開始を朝７時ということにしました。
毎朝４時前に起床している私としては何でもない時間なのですが
他のメンバーたちは大騒ぎしていたようですね。
（当日、中学生たちは朝６時から練習をしていたそうですが）
そして戦績の方はどうだったかというと、９－０で大人の勝ち。
（う～ん、あまり面白くない結果ですね）
女子中学生の中には昨年の市民大会シングルスチャンピオン（一般の部で）
なぞもいて、試合前は戦々恐々としていたわけですが
（私たちを倶楽部の代表扱いにして、プレッシャーを掛ける人も居てさ、、）
試合を始めてみるとやはり若者はミスが早い
聞いてはいたが、ホント早い
こうなるとおじさんやおばさんは楽に繋ぎ出しますので
スコアは一方的にならざるを得ないのでした。
でも、さすが若者ｸﾝ！ フルスウィングのド迫力エースが何本も飛び出して
朝から会場は盛り上がってましたよ。



そんなこんなでGW明けも毎日テニスしております。
（おかげで、ホント真っ黒です）





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最終日です。

あら？ 今日はもう９日目、最終日であります。

GW７日目の金曜日は出勤したものの会社も静かで変わりなく
夕方にはいつものようにテニスをしました。（霧雨の中をね）
８日目にはＢクラスの試合に出てコケて倶楽部に帰って八つ当たりをして
クタクタになるまで練習して今日は飲むぞ！という話をしていたにもかかわらず
うかつにも忘れて（こうなったらハジケちゃうぞ！なんて言っておきながら）
家帰ってメシ喰ってたらメールが入ってみんなカウンターで待ってたらしい、、
（あら～ ゴメンよ、疲れ切ってて忘れた）
そんでもってお詫びもかねて今日は朝から練習して夕方の最後の最後は
女の子３人と（みんな人妻だけど）ハーレムテニスやって締め括りました。
（楽しかったぜ）

結局、休みの間は皆勤賞でテニスしましたね。
練習好きで有名なＮ先輩が「このＧＷはテニスしたなあ、ホント、よくやった」
と呟いていらっしゃいましたが私も同感なのであります。
このＧＷ中には、昔よくテニスをした大変懐かしい人と再会したり
昔々にチームメイトだった人からメールを貰ったりしてとても嬉しかったです。
テニスやってて良かったな、と思いましたね。



あー、ＧＷも終わってしまいました。
明日も倶楽部やっているのでフツーに練習するとは思うんですが
そこはやはり、そこはかとなく寂しいもんであります。





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